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2007/11/27 (Tue) 備えあれば憂いなし。なのか。
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三連休に新潟の瀬波温泉にいってきました。





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みんな大好きな「アン・レミュー」というところのケーキ持ち込みで。

なんかロウソク立てると誕生日みたいねww









近所のコンビニとかスーパーに買い物に行く程度だったら、ポッケにサイフだけ入れていくことが多い。

でも母にしてみれば手ぶらなんて信じられないらしい。

サイフ、ケータイ、ハンカチ、ティッシュの他に広げるとデカくなるナイロンのバッグなんかは必需品のようで、そんなこんなをミニ巾着に入れてスーパーに出かけていく。



今回は旅行である。遠出である。

そんなもんじゃない。

母が持つバッグは巾着じゃなくて革(かな?)のバッグにグレードアップする。

そして中に入っている品数もグレードアップする。



それはきっと訪れない「なにかのときのため」に。



小さくたたんだスーパーの袋。

老眼鏡。

カード入れ。
といっても商店のスタンプカードのみ(旅行にいらねーっつのw

手帳。

化粧品ポーチ。

クシ。

ハンコ。

爪きり。

喫茶店とかで出るビニールに入ったウエットティッシュなんかも
「なんかのときのため」に入っている。

そんなこんなが全て収められているバッグはパンパンだ。

持つとズシッとくるからね。

きっともっと考えもつかないようなものが入っているに違いない。

そんなもんまで持ってんの??っていうものがいくつも出現しそーな気配がムンムンの四次元バッグである。

ていうのも

ずっと前に旅行したときに母のバッグの中に

手元をほうを握ると、先っちょについているハサミの部分がカニの手のようにコキコキ動くプラスティックのオモチャが入っていたことがあったからね。


「それ、なんに使うん??」

「ほら。たーけとこのもんが取れっろ」
(ほら。高いところのものが取れるでしょう。の意味)

とのことだった。



旅先で高いところのものを取る可能性が0%とは決して言い切れない。

うん。言い切れないよ。

だけどさ、それで取らなきゃいけねーものって一体何だや??

高いとこになってる木の実??

飛んでいった帽子??

「なにかのときのため」にカニの手をバッグに入れずにはいられなかったんだろーけどさ。

それが活躍する確立は数子の命中率より底辺さまよってるよ。

爪きりもいっしょだな。

出先で爪がひっかかったら困る。

じゃあ爪きりも持っていこう。

あ、そーいえば農協でもらったキティちゃんの爪きりがあったな。


何もそこまで・・・

と思うのと同時に、家にあるものをわざわざ出先で買うのはムダだ、というまじめな考え方に頭が下がる。

備えあれば憂いなし。

オレなんかは海外旅行でも着替えは持っていかないタチだから。

行きの荷物増えるし、あっちで買えばいーや、って思っちゃう。

母にしてみれば贅沢な話なんだろーな。

きっとこれからも母は、小さなバッグにドラエモンのポケット並みにいろんなものを詰め込んで出かけるだろう。

今回、星座が描いてあるマグカップを朝食でチンした牛乳を飲むときに使ってほしいとプレゼントした。

いつかあれもバッグに入れそーで、いやな予感がする。










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2007/11/23 (Fri) 寝起き








コタツで寝てしまい、さっき起きました。

今、朝の6時半。

ボーっとしてて、脳みそ回んねえわ。

全然、スパークしねえ。

でも参上。

ポチポチ打ってる。

うん。オレ偉い。





なんか夢見た。

すっげー高層マンションの上のほうに住んでて、そりゃもう空を突き抜けたぐれーの上のほうに住んでて、

でもなぜかそこは体育館で、オレは天井に挟まってた。

オレは天井に挟まったバレーボールになっていた。

そんで下界で体育の授業してるガキどもに必死に助けを求めていた。



「おーーい!おーーい!!!こっち、こっちーーー!!」



たまにキョロキョロするチビッコはいたけど


「チンゲンサイだよ? 強いに決まってんじゃん!!」

「そんなことないわよ。だってそれはお父さんとお母さんの問題でしょ!!」

「そうよ。ジャンケンでいえば海はパーなのよ!!」


チビッコどもは意味不明の会話で盛り上がっており

その上でオレは


「おーーい!おーーい!!こっち、こっちーーー!!」


と必死で叫んでいた。


目が醒めるまでオレは発見されなかった。







これは前にも見たことがある夢。

でじゃびゅ。

数子。なにこれ??











明日から、じゃなくって、今日から温泉行ってきます。

兄弟三人で両親に温泉旅行をプレゼントという企画です。

新潟は雪らしーです。






2007/11/22 (Thu) ひさしブリ大根なバトンというミッション
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桜沢師匠からミッションをいただきました。

ありがとうございます。

久々のバトン。その名も

<送り主の顔見たことある?バトン>

ちょー久々でコンプリートできるのか不安でムネムネしています。


余計な前置きはでりーとの線で。

さあ。さっそく、ヘビ語ーっ!!!!







質問1:自分が思う自分の性格は?



ナチュラルライフに憧れて、玄米を衝動買いしてみたりする。


向上心から、メモまで用意してテレビで歌舞伎を見てみるけど、十分後にはすっかり飽きて、ラクガキしていたりする。


スーパーで落ちているお菓子を見つけたけどスルーして、面倒で拾ってあげなかったことをほんの少し後悔したりする。


恋愛攻略特集してる本をつい買ってしまったりする。


いつもはテキトーに渡る横断歩道だけど、子供がいたから信号を守ってみたりする。


まだ間に合いそーな人がいたけど、気づかないフリでエレベーターの「閉」ボタンを押してしまったりする。


自分を知ろうと心理学の本を読んで、余計にわからなくなってしまったりする。


会社のトイレで10分くらい寝たりする。


仕事から帰ってきて、ひとりで宅配寿司を二人前とったりする。


電車で車内広告をじっくり読んでしまったりする。


人の喜ぶのを見て幸せを感じたりする。










質問2:人に言われる事は?



あんまりこだわらない(はい。テキトーバンザイ。


聞きたがり、知りたがり(うざいですか?


サッパリしてる(だって面倒くさいんだもん。


芯が強い(割り切るのが苦手なだけです。


他人のことを悪く思わない(自分に自信がないってのもある。








質問3:男女関係なく、理想の友達とは?



一緒にいるけど

お互い、好きなことやってたり

はたまた、音楽聴いてボーっとなんにもしてなかったりして

会話はなくても

だけど、よそよそしい空気もない。

なんとなく一緒にいて

なんとなく安心する。

そんな空気が流れてる。

100パー信用できる。

そんなあれ。








質問4:異性の理想像は?




女性に注文をつけられるほどのあれではありませんが

一言だけいわせてもらえれば・・・



可憐でかわいく

頭の回転が早く

想像力豊かで

感受性が強いクールビューティー。

そして、からだつきが華奢で、肌はスベスベ

ジャージが似合い

ダニエルを決めたりすると

ロングの髪がフワッと風になびいたりするわけだよ、皆さん!!

いうなれば

一緒にいるだけで、

てか、見てるだけで、

今、自分が悩んでることとかがどーでもよくなるよーな女性。

つまんない悩みぐれーだったら吹っ飛ぶぐれーのやつ!!

お願い!!神様ーー!!


・・・なんのはなしだっけ??








質問5:最近言われて嬉しかった事。


好きなもんたのんでいいよ。













質問6:バトン送り主の顔見たことある?


あたり前田のクラッカー。

私の師匠ですから。

はろーまいフレンドですから。







アンカーってことでお願いシスター。

んじゃ。ぐないベイベ。









2007/11/20 (Tue) こえぇぇぇーーー!!
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↑くつろいでます。本文まったくかんけーねーけど。







今日、会社でくしゃみが止まらなくって

そんで机の横のゴミ箱が、使用済みティッシュで満杯になって

事情を知らない女のコが見たらおもわず赤面してしまうんじゃねーかと思うぐれー満杯になって

不安になりながらも、そのまま放置し、

おーい、誰かー。ツッコミを入れてくれる女子いねーかー、などと期待していたけだるい午後の日差し。(文章おかしい


みなさん。はつらつぅ?

今日もはつらつ絶好調!!ですか??

いえぇーえぇぇぇいっ!!ですかっ??

地球が止まって見えるぜっ!!

ぐれーの勢いですか???




そーですか。

あーそうですか。




世の中、不思議なことってありますよね

あらららら、みたいなこと。

例えば、テレビを見ていたら、パンパンと手を叩く音が後ろでするとか

温泉旅館で寝付けずにいたら、部屋にジャラジャラと鎖をひきずる音が入ってきたとか

高校生のころ家に帰ったら、ベッドの下のエロ本の配列がいつもと違っていたりとか

体育の授業が終って教室に戻ると、可愛い女のコのリコーダーの口つけるところがベロベロに濡れてたりとか

・・・もうどれもこれも霊の仕業としか考えられないよね。




それとはちょっと違うけど

あらららら、みたいなことを今日、会社の後輩に教えてもらいました。



それは

「1枚のA4の紙を100回折ったら、どのくらいの厚さになるか??」

ってこと。

ちなみに、この紙は3回折ると、厚さ1ミリになるくらいのフツーの紙ね。



さてさて、いったいどれくらいになるんでしょうか??

まあ、見当つかねーよね。

でもこーゆー質問をするからには、結構厚くなるんじゃね?って予想するよね。

で、思い切って、1キロメートルくらいか??って、まあテキトーに答えたわけです。



ふんふん、でもですね、考えてみてください、と得意顔の後輩。

3回で1ミリなら、4回目から倍倍攻撃なわけじゃないですか。

4回折れば2ミリ、もう一回折れば4ミリ、6回目には8ミリ・・・の倍倍攻撃。

で、100回目。

2の97乗ですよ。

いいですか。

びっくらしますよ。



なんと

158456325028・・・・・・・・・・・・ミリ。

だって。

ごめん。めんどくさいんで端折っちゃったけど、30桁。

とっくのとんまに富士山こえちゃってるから。

てかさ

170億光年の厚さらしいから。

光が170億年かかってやっと到達できる厚さね。

ちなみに宇宙の端から端まで、たった137億光年しかないんだって。

A4の紙100回折ったら、宇宙つき抜けちゃうんだって。

??????ってなるでしょ??

だって宇宙に、あのA4サイズの紙が入りきらねーんだから!!

やっべーー。

A4こえぇぇーーっ!!

A4の紙チョォォーーこえぇぇぇーーーっ!!!






これって、指数的変化って言うんだけど

サラ金の複利で増える利息もこの原理だからね。

だから借金は放置するととんでもない事になっちゃう。

返済しなきゃいけない金額が宇宙空間から溢れちゃう。

サラ金マジこえぇぇぇえええぇえーーーっ!!!!





あとね、今、地球の人口65億人くらいらしくて

日本じゃ、少子化だ、人口減少だ、なんて言ってるけど

世界の人口はまだまだ増え続けていて、人口増加率は年1%くらいなんだって。


でね、このままのペースで人口が増え続けると

今から2400年後に、増えた人間の体積が地球の体積を超えるんだってさ。

どーゆーことかわかります??

地球の中、大気圏の端から端まで

朝の東横線ぐれー人間で満員になるってことです。

マジやべーよ。

ちょぉぉやべーよ。

そうなったら超満員ですから、身体ちょっと浮いたりしてますよ。

もう網棚の上のカバンとれませんよ。

後ろの人が聴いてるシャカシャカ音、気になりますよ。

ヘタすると痴漢と間違われて「それでも僕はやってない」になりますよ。

「たとえやってなくっても示談のお金払ったほうが利口ですよ。すぐここ出れますから」

「お金って・・・。だって僕やってないんですよ!!!」

「わかりました。じゃあ裁判にするんですね。このケースだと勝訴の確立は3%ですけどそれでもいいんですね。裁判にするとお金もたくさんかかりますよ」

「だって僕は何もしてないんだっっ!!」

2400年後、こえぇぇぇーーーっ!!

東横線、チョォォオオォー恐えぇぇえぇーーーーーっ!!!!


ん?そっちいっちゃった?






はい。今日の授業、ここまで。









2007/11/20 (Tue) いっこ下の妹シンドローム







画材屋で絵の具を買った。

よくある24色セットとかで箱に入ってる水彩のやつ。

べつに水彩画を描こうと思ったわけでもない。

ただ箱の中に絵の具が並んでるのを見て、キレイだな、と思っただけ。

衝動買い。




チビッコのころから色が好きである。

いろんな色がキレイに並んでいるのが好きなのである。

幼稚園のころは色鉛筆で遊んでいた時期もあった。

絵を描くわけじゃない。

うん。ただひたすら色鉛筆で遊んでいた。

どーゆーことかと言うと

色鉛筆のセットを買ってもらったオレは、嬉しくて何度も開けたり閉めたりしてただ眺めていたんだけど、そのうち24本の色鉛筆に「人格」をつけはじめた。

年齢や性格みたいなもの。

金は王様で、銀はお姫様、白は長老で、赤は美人のオネエサン。

青や緑は正義のヒーローで、ピンクはかわいい妹。

まあ、そんな感じ。

「オレが色鉛筆だったら青だな!!

すげー強いけど、ちょっと影のある青!!

犬を拾って”お前もひとりか”みたいなこと言う青!!」

人間と色鉛筆の壁を超えた壮大なスケール。

チビッコのころからオレの妄想力は無限大である。

そしてモーレツにバカである。





人格が決定されると、頭の中では毎日物語が繰り返された。

かわいいピンクをいじめるのは、心の汚い茶色や灰色たち。まぎれもない黒色の手下である。

オレはピンクの色鉛筆をちょっと離れたところに置いて、悪い奴らに拉致られた設定にする。

そして拉致られたピンクは助けを求める。

「誰かー!助けてーーっ!!!」

すると、まずは緑色が助けに向かう。

しかし、すぐさま悪の軍団「黒チーム」に負けてしまうのだ。

黒チームには、他にもこげ茶とか紫がいてなかなか手ごわい。

そこで青色兄ちゃん、オレの登場である。

メチャメチャ強えーオレは、うす汚い色たちをソッコーで倒して妹のピンクちゃんを救出するのである。

「青兄ちゃん。ありがとう!!」






こんな妄想にかなりのスペースを使っているオレは、

今、自分がとっても怖い・・・





本題に入ろう。

妹ピンクちゃんと青兄ちゃんはともかく、オレは妹がのいる友達が羨ましかった。

妹がほしかったのだ。

小学生のころは母と一緒に風呂に入ると「母ちゃん、妹、生んでくれや。それもすっげえカワイイ妹生んでくれや」などと嘆願していた。



で、オレはある日気がついた。

中学生のオレに妹ができるとしたら、もうこれしかない。

親の再婚相手に「娘」がいる。 

血は繋がらねーけど、これなら今からでも妹ができるではないか!!

つーことは、親には悪いが離婚してもらおう。

そしてオレには、チョォォーオォーーかわいい妹ができるのだ。

アルカイックスマイルは上戸彩の100倍かわいい。

グーグーガンモとかしんちゃんの声マネしても、こいつならムカつかねーと思えるぐれーかわいい。

妹の年はオレのいっこ下。

当然、オレは好きになる。てか、はなっからその気。

がるるるるーっ!!


やがて妹も、ひとつ屋根の下で暮らしているうちにオレのことを好きになってしまう。

「でも、オレたちは兄妹なんだよ!!」

ちょっと苦悩したりする。



そんなある日、妹は同じ中学の男子に告られる。

それを知ったオレは、妹をとられたくないと思い、




「やっぱ、お前が好きなんだっ!!」






こーゆーもんは、他人が読んでも恥ずかしい気持ちになるんだろーが、

書いてるオレは、今、走り出したい。







2007/11/07 (Wed) ゆうつべのゆうべ

Online Videos by Veoh.com








Canonである。

カメラのキャノンではない。

パッヘルベルのカノンである。

どなたも聴いたことがある曲だと思う。

バッハの小フーガと同じくらい好きな曲だ。







YouTubeで見つけた。

やべーよ。

あんたすげーよ。

アレンジがセンスいーよ。

リズムキープがすげーよ。

のれるよ。

気持ちいいよ。

カッケーよ。

さあ、パソのボリューム上げていってみよーー!!








そして

この曲を聴くと

ヤプーズというバンドを思い出す。

「蛹化の女」

我が青春の歌。

大学生のころ

製図の授業のときには、

いつもウォークマンでこの曲を聴きながら

課題の図面を描いていた。

思い出すあの頃。

上のロックバージョンとはかなり音楽性が異なるが

これはこれで認めてあげよーではないかww





月光の白き林で
木の根掘れば
蝉の蛹の
いくつも出てきし

それはあなたを想いすぎて
変わりはてた私の姿
月光も凍てつく森で樹液すする
私は蛹化の女・・・





ステージ衣装のセンスの悪さがサイコーだ。

表情がホラーだ。

ホラーパンクだ。

コミックホラーパンクだ。

鬼気迫る、コミックでホラーでパンクだ。

打ってるとしか思えねーww



おしりだって洗ってほしい。

純ちゃんは今、どーしてるんだろう・・・
























2007/11/06 (Tue) 出張先にて。
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徳島ラーメン。ごはんのおかずって感じ。けっこー好きだったりしてw









先週、仕事で四国に行ったときのこと。


営業所に新入社員が四人入ったということで、歓迎会も兼ねたボーリング大会があるからと、なかば強制的に参加させられた。

「いやいや、所長、私、部外者ですし、明日の準備もありますから」

とやんわり断ってホテルに帰ろうとしたら

「これも仕事のひとつだ」

とラチられた。



しぶしぶとボーリング場に行くと、ダラダラ煙草をすいながらうだうだ言っている若い社員とか、ボーリング好きのおじさん中年社員が大勢集まっていた。

知らない人がたくさんだ。

こんなんで楽しいワケがねー。

おお神よ。こんな異国の地で、さらに試練を与えようというのか。




しかし、おとなライセンス十段のオレは、こんな境地に立たされたときも明るく振舞うことができる。

十段ともなると人間のデキが違うからな。

こういう場で一人やる気なさそーに暗くしていてはいけない。

そう。心より楽しいフリをするんだ。

ボーリングが好きで好きでたまらないような顔をするんだ。

何だったら毎晩マイボールを抱きながら寝てるような顔をするんだ。

そして100万ドルの笑顔を見せるんだ。

100万ドルはムリでも100万元くらいの笑顔でいってみよー。

うん。よし。いいぞ。

オレはやればできる子だ。





そんなこんなを考えながら、あたりを眺めていると、テーブルに景品が並べてあった。

ふーーん、景品かあ。

え??

なになに??

やべ。

そいつぁーやべーよ。

三位 DVDプレイヤー。

心、奪われた。





ボールの重さとか、指を入れる穴のサイズを細かくチェックする。

もっともスコアの伸びそうなボールを厳選する。

ゲームが始まるのを、今か今かと待つ。

肩をぐるぐる回しウォーミングアップも充分だ。

かかってこいやーー!!!!!

がるるるるーーーーっ!!!!!

別にDVDプレイヤーが欲しいわけではない。

みんなが楽しそうにしている雰囲気を壊しちゃいけないな、っていうオレ流の気づかいだ。





優勝できるとは思わねーが、幸いDVDプレイヤーは三位の景品だ。

目指せ三位。

勢いあまって優勝しそうになったら、わざと失敗してうまく三位にならねーとな。

などとピンを見つめながら精神集中していると、オレと同じチームになる新入社員がやってきた。

「ちやーっす。同じチームっすね。あはははは」

何だよ、このテンションの高さは。

新入社員というのに会社に慣れきった感おおあり。

新入社員と言っても三十歳ぐれーの転職してきた新人さんだ。

オレのこと今日初めて見たはずなのに、この馴れ馴れしさは何なんだよ。


「そういえば同じレーンでやる人たち来ないですね」

「えっと、他の人たち今日来ないってさ」

「え、そうなんですか」

「だから今日は二人で回すみたい。疲れるよね」


敬語で話しかけているのがオレである。

オレが新入社員ごときに敬語で話しかけるのは、あくまで十段保持者としての余裕であって、新入社員の腕がオレの太腿ぐらい太いからではない。

そして、失礼な話し方をされても嫌な顔ひとつしないで、にこやかに対応するのはオレの心が広いからであって、新入社員が漁師のように色黒くゴツイからではない。




周りを見てみると、マイボールを持ち込んでいる人がけっこーいる。

そして何のためにしているのかよくわかんない手首につけるサポーターのようなものをしている人もいる。

となりの新入社員もサポーターをつけ始める。

はめられたのか??

ここは会社のボーリング大会という、おだやかで牧歌的な空間のはずだろ??

いつの間にかモノホンの殺伐とした匂いを漂わせた猛者が周りにうようよ増えている。

「あの。そのサポーターみたいなのみんなつけてますけど、みんなよくボーリングするんですか」

「毎週やってるよ。それより足引っぱらないでよね。みたところシロートみたいだから」

なんか本気モードがビシバシなんですけど。

つーか、足を引っぱるとかって何だ??

だいたいさっきまで見ず知らずの人にその物言いはどーなんだ??

オレはこの無礼な新入社員を殴りつけかねない勢いで言った。

「あのぉ・・・ハイ・・・自分なりに頑張りますけど・・・足ひっぱるってなんでですか?」

「全然はなし聞いてないんだ。これチームごとのアベでも景品でるんだよ。だから頼むね」


え??そうだったの??

全然聞いてねー。

そういえばさっき司会の人がそんなようなこと言ってたような気がする。


しかし、やる気マンマンの人に囲まれると、DVDプレイヤー目当てに大きく育ったやる気が少しづつ小さくなってくる。

さっきまで手が届きそうだったDVDプレイヤーが、百万光年の彼方に遠ざかっていくよーな気がする。

そして近くには、なぜか女子社員は一人もいない。

遠いレーンから黄色い声が聞こえる。

なのにオレのとなりには無礼で顔がゴツイ新入社員だけだ。

おお神よ。これは試練なのですね。

そうなのですね。



そして

そんな状況のなかゲームが開始された。










ごろごろーーーん

ぱこーーん。




ごろごろーーーん

ぱこーーん。





ボーリング。

重てー玉っころを転がし10本のピンを倒す。

ただただ、重てー玉っころを転がし10本のピンを倒す。

重てー玉っころをごろごろ転がして何が楽しいんだ。

ピンが倒れれば世界平和が訪れるというのか。

こんな原始的なものはオレの美学に反している。

オレはどっちかっつーと頭脳派なんだ。


オレは絶対こんなスポーツを認めねーし、

帰りぎわに言った新入社員の

「神奈川にもボーリングってあるよね」

という言葉も絶対許さねーし、

DVDプレイヤーに未練なんか絶対ない。















いやー、久々にダラダラ書いたわ。

最後まで読んでくれた人、さんきう☆










2007/11/05 (Mon) ボンネットで焼肉焦がすぐれーのアツい恋をしろ!!
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朝6時。風呂あがり。

ぐっもーにん。

なあ、今日は晴れそうかい??















「すみませーーん。

ビール。やっぱジョッキでー。

でさ。

だいたいさ。

世の中は男のほうがあまってるっつーのに

なにもあたしがあまることないじゃん??」

亜美ちゃんは言った。

亜美ちゃん。前にも書いた勝負下着のコだ。

いいねーいいねー。

今日もぶっちゃけてるねー。




「ぜってーあいつ、浮気してるっぽいもん。

仕事、仕事って、ホント仕事なの??

金曜日の飲み会多くなってるし。

しかも朝までだなんてさ。

最近、お金ないってすぐ言うし。

そうそう、それに、だいたいさ

二人で会ってるときケータイの電源切ってるのはどーゆーこと。

せっかく二人で会ってるんだからさぁw、なんて笑ってっけど

信じていいわけ??

今だって電話通じないんだよ!!」



「電波の届かないところにいるか電源が入っていません・・・」

というケータイの音声に

「あんたさ、カレの何知ってんのよ?」

とケータイにつっこんでる亜美ちゃん。

あんたサイコーだよ。

ファイターだよ。




亜美ちゃんの中じゃ、浮気してんじゃねーかと疑う気持ちが、グルグル猛スピードで加速していく。




彼女は、

「・・・絶対、浮気がバレないように努力してるカレ。

それは本命のあたしのこと愛してるからこそなんだわ・・・」

などと都合のいいように解釈して自分をなぐさめるタチではない。

彼女は違う。

どっちかっつーと、ぜってー許しはしない、ってほう。





「別れる準備しとこ!!

あたしをこんなに不安がらせる男なんか

もう、こっちから切ってやるっ!!」


って、鼻息を荒くして立ち上がってトイレにいくけど

トイレから帰ってくると


「今。今。

今その女と別れるんだったら

許してやってもいいかもしんない」


とか言ってるし。



「あたし、まだ本命?? って聞けばいーじゃん」

って誰かが言ったら



「怖くて聞けるわけないでしょー!!!」

だって。













【コメント 嬉しい♪楽しい♪大好き♪】

コメントするとタヒチ旅行が当たる!!!    かもよ・・・

【ばついち。だっけなんだや】

FineDays

Author:FineDays
プロフィール写真を変えてみた。
女豹のポーズの写真とどっちにしようか悩んだけどな。
思いきり背中そらせた上目使いのやつ。
でもやっぱ、まだ処女性をアピールしたい年頃じゃん?
「美尻伝説」打ち立てんのはまだ先でいいかなあって。
もうちょい清純派路線つらぬくわ。
でもなそうは言ってもな
アンアンの「SEXで綺麗になれる」特集とか見て来る日に備えてっから☆

【カウンター跳ね上がれ!マッハで♪】

【かてごり】

【激鬱を治癒する物語たち】

【リンク 行ってみれ】

あの娘のもとに                               飛びますっ!飛びますっ! 

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