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2007/12/31 (Mon) ただアゴを上げて営々と前進せよ。
なんかしらの点で、オレは根本的になめていた。


今、崩壊しかけた身体でオレはこの記事を書く。

内容はオレの今日一日。今日は晦日だ。

愉快な経験とはいえないかもしれない。

良薬とはいつも苦いものである。

だけど苦いからといって良薬であるって保証はどこにもない。

毒薬だってきっと苦いんだ。




東京には山手線という東京の中心部をぐるぐる回ってる線路がある。

電車に乗って一周するのにちょうど1時間くらいだろうか。

ところで「山手線一周の距離」となると知ってる人は意外と少ないんじゃないだろーか。

自分も先日教えてもらったんだけど、40キロメートルちょっと、とのことだ。

40キロと聞いて、イヒ!って頭の電球が点いた人もいると思うが、そう、ちょうどフルマラソンの距離と同じくらいなのだ。

そして、そう。

わたくし、今日、山手線を一周してみました。

徒歩で。

年も押し迫った晦日に、歩いて山手線を一周しようなどと考える人は、そうとう器の大きい人間か、もしくはヒマ人のバカである。

ちなみにオレの器は子猫のミルク皿なみに小さい。

マラソンランナーが走る距離を歩くだけのこと、なんて軽く思ってたけど愕然としたね。

普段ならそういったムダな苦痛はできるだけ避けているオレが

なぜそんなことをしたのか、そのあたりの事情は書かないですますつもりである。

じゃなくても長くなりそうだから。

て、言いながらも、もうこんなに書いちゃった。

ホントはブログのタイトル変えたこととかも書きたいんだけど、それこそ長くなって、みなさんが退屈されると思うので、いーかげんそろそろ「山手線一周ウォーキングの回想」いかせていただきます。






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11:50 出発地「品川」 品川プリンスホテル

まずは「しなプリ」である。晴天である。

なぜ出発地が品川なのか、と聞かれれば、辻堂から東海道線で一本だから。

そして万一、途中リタイヤする破目になったとしても、30キロ地点の東京駅までくれば、これまた東海道線一本で帰れるというセコイ考えもあったかもしれない。

いやいや、山手線一周自体がどこでリタイヤしよーがすぐ近くに駅があるし、喉が渇けばコンビニだってどこにでもあるので、チキンウォーキングなのだ。

たとえば、湘南の海沿いを行けるとこまで行ったれやー!!って、本当に行けるとこまで行ったら物理的に帰ってこれないからね。





071230_1249~01

12:49 「目黒」 目黒川遊歩道

すたすたと歩き出して一時間。

春は桜が有名な目黒川沿いを歩いている。

やっぱ、水があるとこって気分いいからね。

見てわかると思うが、この歩道は春には桜に覆われた木陰を歩くことができて気持ちいい。





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13:29 「渋谷」 道玄坂

歩き出して一時間40分。

おい!!雨降ってきたよー!!

最初ポツポツきたときは、きっとすぐ止むんじゃねーかと傘を買わずに目黒川沿いを濡れながら歩いてたけど、さすがに本降りっぽくなってきてコンビニで傘を買った。399円。
 



071230_1344~01

13:44 「渋谷」 NHK前

傘を買って30分もしないうちに雨は上がってしまった。

すぐ雨が上がるんじゃないかと目黒からガマンしてガマンして、本降りになってやっぱダメだと思って渋谷で傘を買ったのに、傘を買ったらすぐに雨が上がりやがった。

新宿方面は青空まで見えている。忌々しい思いで撮った写真。

いつもそーだ。

車を運転しててもそう。

渋滞の三車線道路で、となりの車線が進むなあ、ってオレが車線を変えるとその車線がピタリと動かなくなる。

そんでもって、やっぱこっちかあ、ってまた車線を変えると今度はそこがピタリと止まる。

ある意味、わたし、神に見捨てられたが故の予知能力持ってます。




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14:00 「原宿」 明治神宮の参道

歩き出して2時間経過。

参道のジャリの道をジャリジャリ歩く。

なんかいいペースだな。

品川から原宿って山手線の三分の一くらいの距離かな。

これって6時間ぐれーで山手線一周できるんじゃねえか。

あっれー、歩いて6時間だったら走ったら3時間切れちゃうってこと??

フルマラソンちょれー!!

ねえねえ、聞いて聞いて。

「ふる」 「まらそん」 「ちょれぇぇぇええぇーー!!!」

ええ。この頃はまだ恐いもの知らずのお年頃でした。




071230_1424~01

14:24 「新宿」 サザンクロス「クリスピークリームドーナツ」

歩き出して2時間半経過。

調子こいてるオレは、すっかり思考回路が「アリとキリギリス」のキリギリスになっている。

ドーナツでも食いながら歩こうかな。

ドーナツでも食いながら楽しくさあ。

などと思い「クリスピークリームドーナツ」へ。



しかし、晦日の今日はさすがに空いてるんじゃねーかな、などという淡い期待は見事に砕かれた。

いつにも増して長蛇の列である。

しかもカップル率が高い。

けっ。ドーナツごときで。

この場所でハラをすかせたドーベルマンを30頭ぐらい放してカップルばっかの長蛇の列をグチャグチャにしたくなる。

オレの器は子猫のミルク皿ほどもないのかもしれない。

羨ましい。

ドーナツを3ダース持って店から出てきたカップルがオレの前を歩いている。

いいなー。

もし今、後ろからドーナツひったくったらハンパなく怒るだろーなー。



071230_1553~01

15:53 「池袋」 サンシャイン通り

4時間がたちました。

新宿をすぎて大久保のあたりから左足のふくらはぎが痛くなりペースダウン。

「すたすた絶好調だぜ」から、「てくてく散歩モード」になってきた。

その上、「明治通り」というヤツ、渋谷、新宿を通るときはあたかも東京を南北まっすぐ貫いているように装いながら、そのじつ池袋あたりでグニャグニャと腰砕けになって、やがてなしくずしに90度回転して消えてしまうという、オレのキライなタイプである。

脚が痛くなってきたというのに、ここで警戒を怠ってはならない。

どこへ連れて行かれるかわかったもんじゃねえ。

こっから上野までは、大塚、巣鴨、駒込、日暮里などというザコキャラ続きで山手線に沿って道はない。






071230_1634~01

16:34 「大塚」

出発から4時間半経過。

かなり左足のふくらはぎが痛い。

信号で止まるたびに屈伸したりふくらはぎを揉んだりしてるけど効果なっしんぐ。

右足はまったく平気。

今日は寒いって聞いてたんで、ニット帽にダウンの防備。

だけどダウンの下は長ティー1枚だ。

寒いだろうけど、歩いて汗かくだろうから、という結果のいでたち。

Fineさん、芸能人なみに薄着ですね、とこの前会社のコに言われた。

君ね、車通勤でそこまで着込むのもどーかと思うよ。





071230_1651~01

16:51 まだ「大塚」 不忍通り

5時間経過。

あーあー日が暮れちゃったよ。

「不忍通り」と書いて「しのばずどおり」

レ点ですか。

なんでいきなり漢語なんですか??

あたりを覆いはじめた夕闇の中に燦然と輝くレストランの電飾が、クリスマスファシズムの嵐を思い起こさせる。

先週は街を怪物が闊歩していた。

クリスマスという怪物が。

この小洒落たイタリアレストランに殴りこんで、現代日本のクリスマスがかかえる問題についてここで論じると長くなる。

オレは先を急がなければならない。

電飾やめなさい。




071230_1738~01

17:38 「上野」 上野公園 不忍の池

おっかねーよね。

駒込のことザコキャラ扱いしてたけど、大崎、五反田レベルと見積もって軽視してたけど、アップダウンがきついのなんのって。ここがオレにとっての天城越え。

そして着いたよ、おっかさん。上野だっぺ。

この池の周りのベンチにも晦日の夜というのにカップルがわんさかいて、その「ラヴ」というあるいみ錯乱状態におちいっている熱は、真冬の夜に冬将軍と対決しても負ける気はしないんだろう。

ベンチに座った男性のひざの上にまたがるように女性が乗って抱き合っているカップルがいた。

対面座位である。

ハラをすかせたドーベルマンをこいつらの周りに10000頭解き放ちたいとマジで思った。

なんならシベリアトラも混ぜとこうか、というオレの思いだって熱いんだ。



ueno

17:59 「上野」 アメ横

すごい賑わいだ。

あるカバン屋さんで自称高級ブランドバッグが3000円で売っていた。

年末売り尽くしセール。もってけ泥棒ー!!のノリ。

普段なら2万円はするバッグらしい。

でもどう見ても皮じゃない。安っぽい合皮である。

もし本当なら、これを普段2万円で売ってることのほうが、どうかと思うよ。

ついに6時間歩いた。




071230_1910~01

19:10「秋葉原」

魔界都市、秋葉原に到着。

ついついいろいろ見てしまい大幅に時間ロス。

ゆるゆるとゲーセンに引き込まれてしまいバーチャファイターという格ゲーもした。ここ秋葉原はレベルが高い。

わからない人にはわからないだろうが、ここ魔界都市とはそういうところだ。

左足をかばう歩き方を発見した。ほとんどビッコ。

ここでオレはあることに気がついた。

今日、お昼に歩き出してから1回もションベンしてねえ。

キレートレモン、水、カシス紅茶などなど、ちょこちょこ自販で買って飲んでいるというのにだ。

いいのか?? まあ、いいけど。


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19:28 「日本橋」 三越

だからさ、バブリー全開のその電飾やめなさいって。



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19:54 「銀座」 数寄屋橋の交差点

8時間経過。

SONYのビルはもう「HAPPY NEW YEAR」の垂れ幕がしてあった。

さすがに東京駅周辺はオフィス街だけに人は少なめ。

みんな28日で終ってるからね。

すぐ先はおっさんの聖地、新橋。

銀座でおねえちゃんをはべらせてヘネシーを飲むか、新橋の居酒屋で上司のグチをこぼしながらドブロクを飲むか。

「勝ち負け」が筒抜けで、濡れティッシュなみに事情が透ける資本主義エリア。




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20:45 「田町」 歩道橋の上から東京タワー

新橋から品川まで5キロの標識を見て、喜んだのもつかの間、ついに右足のふるらはぎも痛くなってきた。

おまけに両足の裏がジンジンする。マメがつぶれたんだろーか。

ろくすっぽまともに歩けない。

一進一退少女隊である。

幹線道路だけあって、まわりの景色もつまんねー。

脚が痛いことを考えないように自ら頭の中を麻痺させる。どーでもいいことが浮かんでは消え去来する。

正常位はなんで正常位なんだろう。そんなこと言ったら他の体位は全部異常ってことか。

そういえば自転車に名前つけてなかったな。「ボニータ号」にしよーか、それとも「マリナ号」にしようか。

「むささび もま事件」はどうなったんだろー。フルモデルチェンジできたのだろーか。
誰かの視線に足をとられている行為にはなんの価値もないんだよ。

しんとと、しんとと。

しんとと、しんとと。

振り返るな。

足元を見るな。

ただアゴを上げて営々と前進せよ。

しんとと、しんとと。

しんとと、しんとと。






071230_2108~01

21:08 「品川」 プリンスホテル

ついに「品川」到着。

9時間かかったよ。

オレは今、マラソンランナーを心から尊敬している。

てか、全然ハラへってないけど、メシ食おう。

どっか座りてえ。

昼から何にも食ってないけど、なぜか全然ハラが減らない。

9時間、ションベンも出ていない。



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海鮮丼がおいしい店に入って、4色丼とアラ汁をオーダーした。

これを食う前に生ビール2杯飲んでるけどな。

はい。おつかれさん。

ゴキュゴキュ、プハー!!うめー!!

みたいな。







今、朝の5時。

この記事、二時間以上かかってるよ。

写真も多いしね。

おわかりと思うが、もう後半めんどくさくなってきてるねww

さ、寝っぺ、寝っぺ。

明日、朝、目が覚めたら、脚が痛くて布団から出れないよーな気がする。



明日から新潟に帰省します。

では、みなさん、よいお年を。





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2007/12/13 (Thu) チャラッチャー(太陽にほえろのテーマ








オレは外国人を見るとだいたいその人がどっからやって来た人か察しがつく。

だいたいにして、外人に道を尋ねられれば、笑顔で、アーハアン??を繰り返しながらも、

こいつ、何言ってんだあ??

ラヴミーてんだー??

と、相手が日本語で訊いているにもかかわらず、脳みそがグルグルするぐれーの外国人ツウだ。



ふんふん。彼はイタリア人か。

だって仕立てのいいシャツの裾にピザソースがついているからね。

で、彼はイギリス人か。だって紳士でアナーキーなパンクロッカーだからね。

そっちの彼はフランス人か。だって小粋でスケベな話をしているからね。

で君は中国人だ。だって話すときの最後が「アルヨ」だからね。

まあ、こんな具合。

だいたいわかるね。




今日、コンビニに寄ったら、そこに一人の外国人がいた。

彼は、あごヒゲを生やし浅黒く精悍な顔つきである。

インド人だ!!

オレは心の中で叫んだ。

こいつはインドの人だ!!

もう一度叫んだ。

いや、でも本当にインド人なのか??

オレの信条は「すべてを疑うこと」である。



そんな彼は、プレイボーイを熟読していた。

いや、女体をガン見していたといった方が正しい。

そっと彼が眺めているグラビアを覗いてみる。

ほしのあきが見える。

やっぱインド人か??

オレぐらいになると、好きなグラビアアイドルから、彼がどこの国の人か推測することが可能だ。

これで70%はクロだ。



そこでもう一度、基本に戻って彼の服装を観察することにした。

グレーのスラックスにチェックのシャツだ。

うん。頭にターバンはない。

ちくそー。

彼がインド人だという確信は固まりつつも、ここいちの決定打がでない。

ヤマさん!!ホシは限りなくクロに近いグレーといったところでしょうか。

ジーパン、ホシはヘビ使いのピーヒョロ笛を持ってないか??

ピーヒョロ笛、見当たりません。ショクシツかけましょーか?

いや、それはよせ。メンがわれちまう。
そうだジーパン!外にインド象は繋がれてないか?!

そー思って、さっきそっちもあたったんですが、いませんでした。

そーか。ゾウはヤサのほうに繋いであるかもしれねーな。

ガサイレっすか、ヤマさん!!

早まるな!!デカチョウがゾウの身元を洗ってる。
まずはそっちを聞いてからだ。



・・・なぜか小芝居を打ってますが終りそうもないんで戻ります。



彼はいつの間にか違う雑誌を手にとっていた。

プレイボーイの次は何の雑誌か。

「フリテン君」

もう一度、雑誌名を確認してみる。

間違いない。

「フリテン君」

ホシの顔を見てみると、笑っている。

くくく、という感じで笑ってやがる。

くりーむしちゅーの有田ばりに、くくく、してやがる。

どういうことだ。

というよりも、どういうつもりだ。




そのあと、彼は「フリテン君」を持ってレジへと向かった。

まさに気分は、時効間近のホシを最後まで追い詰めようとする「太陽にほえろ!」だ。

まだ諦めてはいけない。

そう、お金を払うときが最後にして最大のチャンスなのである。

なんで??とは聞かないでほしい。

そうに決まっているから。


なのに

彼は手慣れた感じでサイフから小銭を払っている。

シッート!!!

やはりホシがインド人であることは証明されないまま別れることになるのか。

そんな気持ちで彼を眺めていると、彼はある方向を指差してこう言った。

「コノ、カレーまん、ヒトツ、クダサイ」

やっこさん、とうとう尻尾を出しやがった。

やっぱ、奴はインド人だ。

まさしくインド人だ。

だってカレーまんだもん。

もう細かいことはどーでも良い。

もう決めたんだもん。

ヤマさん、これでオレ、心置きなく雑誌を立ち読みできるよ。



と、そのとき

「コレ、ウシ、ハイッテマスカ??」

そうだろー、そうだろー。

インド人だもんな。

気になるよなー。

いくらカレーつっても、あんた、牛肉はまずいよな。

「えーと、たぶん入っていると思いますが」

店員が答える。

「ア、ソウ」

そういってホシは金を払って、

牛肉のたんまり入ったカレーまんと「フリテン君」を手にコンビニを後にした。



食っていいのかよ??!!

ヤマさーーん・・・




2007/12/11 (Tue) おだじょーだじょー(byハタ坊
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温めた豆腐にポン酢なんぞをかけて、年賀状そろそろ買わねーとな、などと思ったりする今日このごろ。

今年もあとわずかですね。

まあ、その前にはクリスマスなどというイジメとしか思えない催し物もあるけど。

おお、神よ。私はあと何回クリスマスという修行に耐えればよいのですか。

あと何回バレンタインデイという悪魔のミサを乗り越えればよいのですか。

あと何回ホワイトデイという地獄を・・・

あと何回誕生日という・・・

エコエコアザラク・・・エコエコアザラク・・・






しかし世の中の女性は、オレを一人にしておくって、なんて騙されにくい人種なんでしょう。

いい加減一回くらいうっかり騙されてもいいんじゃねーか??

ジョニーディップだの、オダジョーだのには簡単に騙されるくせに、どうしてオレだけにはそう慎重なんだ??

慎重にもほどがねーか??

いい加減にしろ??

おかあさん怒りますよ??

おまわりさん呼びますよ??







「すみません課長。居眠りしているところ申し訳ないんですがちょっといいですかぁ」


「ちょ、ちょ、ちょっと待て、平野ちゃん。

そんな大きな声で居眠りだとか、人聞きの悪りぃこと言わないでくれる。

人から見れば居眠りに見えるかもしれねーけど、今ちょうど目をつむりながら新しい企画を考えていたとこなんだよ。

ホントだよ。ぜんぜん眠ってないってば。

だってさ、それに今、平野ちゃんに話しかけられるやいなや、あずすーんあず、すぐに返事したのが起きていた証拠だろ?

なっ。だろ??」



「気の小さな動物はちょっとしたことでも反応しますよ」


「ん?ん?

どーゆー意味かな??

まあいいか。

こんなところで議論していても仕方ねーしな。

で、用件は何よ?」



「この伝票の、この数字ですけど・・・」


「あ、間違ってた??」


「いえ、違います。字が汚いんで読みにくかったんです。

これ「4」であってますよね」



「うん。てか、他にどんなふーに読めんだよ」


「前々から言おうと思ってたんですけど、もう少しわかりやすい字を書いてください。

特に出張旅費の経費清算に限って読みにくいんですけど」



「なになに??それってどーゆー意味??

それってあれか??

平野ちゃんが数字を見間違えて、余分にオレの口座に入金するのを期待してるんじゃねーかとでも言いたいワケ??」



「え!!課長、そうだったんですか!!」


「ちげーよ、バカ!!そんなせこい真似するわけねーじゃんよぅ・・・」


「もーわかりましたから、今度からもう少しわかりやすい字で書いてください」

オレが議論を終始、優勢に保っているのが気に入らなかったのか、

平野ちゃんは足早に立ち去ってしまった。

まったくもうー平野ちゃーん。









「杉ちゃん、ちょっと頼みたい仕事があるんだけど」

「あ。課長。平野ちゃんから聞きましたよ。

どんだけせこいんですか。あはは」




なんでわかっちゃったんだろ。

やっぱ

オレが、じょにいディップじゃなくて、オダジョーじゃないからか。










2007/12/05 (Wed) 愛読カレンダー
071202_2107~01.jpg

今日、本屋で買ってきた。
左は「鴨川ホルモー」の続編。
右は東野圭吾の新作。
「今度の東野圭吾は悪いぞ」の帯にまんまと惹かれた。
そして、真ん中が「ご教訓カレンダー」








さきほど、ブログのタイトルでも変えてみよーかと思っていろいろ考えてみたりしたんだけど

新しいタイトル

いいのが浮かんでこねーのさ

最後のほうなんか煮詰まっちゃって



「新潟の潟が書けません」(およそタイトルらしくない

とか

「入れてください」(煮詰まった感じ漂ってます

とか

「マーボー豆腐は食べ物です」(派手にパクるなよ

とか・・・・・・・・・・・・。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・んじゃ今日はこのへんで、

せばっ!!

って帰りたくなるよね。







その点、やっぱさ、ご教訓カレンダーはすげーわけよ。

うまいっっ!!!

おーい!山田くん。座布団持ってきてー!!!

って言いたくなるよーな作品が目白押しなわけよ。


じゃーちょっと、テキトーに見つくろって、

いくつか紹介するね。


ほれっ。









それはいまだ

見たいケツのままだ。






今晩イッパイやらないか?






隣の部屋から、

激しいあまぎごえが

聞こえてくる。






していい席







フリンとプリンは丸で違う。






勘定をまるで出さない男






あの人ヤッタラ明るいよね♪





お豆腐を一兆ください。





おい、お前は何支店だよ!





私、はじめ手だったの・・・





母親は鉄矢で子供を看病した。-ものまね





「感じ」検定










ハラショーー!!!


その美しき語呂合わせに、


完敗☆






2007/12/03 (Mon) Do Say!!
071202_2253~01.jpg

「Tokyo Graffti」という雑誌。
今月号はいろんな人の同棲スタイルが載ってました。









こんな私であるが、同棲なるものを二回したことがある。

学生時代に一度。

働き始めてから一度。

結婚前に相手と半年のあいだ一緒に住んだのを入れると三度とゆーことになるけど、それはそれで、どっちかっつーと、同棲っていうよりはプレ結婚生活に近い。

同棲ってあれでしょ。

先はかわかんねーけど好きだからとりあえず一緒に住むべ、みたいな。

てか、そんなことも考えてない。

気がついたらどんどん相手のモノが増えてて一緒に住んでた、みたいな。









彼女が台所に向かって歩いていく。

オレはそれを気にしないそぶりでいる。

本当は彼女に全神経を集中させているというのに。

冷蔵庫を開けた。

グラスにペットボトルの午後ティーをそそいで、ゴクゴクと一気に飲み干した。

わずかな音だけをたよりに彼女の行動を想像する。




彼女はなにも言わなかった。




オレはなんとなく嬉しいんだけど、その喜びを顔には出さねーで、テレビを見つづけている。




彼女はなにも言わなかった。




それまでは

「ちょっとお茶もらうね」

って必ずオレに声をかけてから冷蔵庫を開けていたけど、

お茶もらうね、は今日で卒業。


この前、ウチに来たときは

「トイレかして」

って、もう言わなくなっていた。


あと少しで

「シャワー使っていい?」

って聞かなくなるんだろーな。



時間がたてば、これからいろんなことがフツーになっていく二人。

それは少しづつ新鮮な気持ちが薄れていくことでもあるんだけど。

その慣れた感じがイヤなわけじゃないんだ。



彼女がオレの部屋にゆっくりなじんでいく一瞬の甘さを噛みしめる、みたいな。

うん。今思えばオレにとっては、そこが絶頂期。

アゲアゲ急上昇。

まあ、そう。最初はこんな感じで、いいよー。

基本、語尾やじるし上げとけみたいな。

テキトーな話でも会話広がるし。

毎日ヤルし。




でもさ

「Tokyo Graffti」に載ってたオマエラ

最後は修羅場、覚悟しとけよ。

今は幸せ独り占めかもしんねーけどな

カネもモノもグチョグチョになればなるほど

どんだけー!!!!みたいな修羅場くるよ。




ギザドーンッッ!!(すんげーどんだけw






【コメント 嬉しい♪楽しい♪大好き♪】

コメントするとタヒチ旅行が当たる!!!    かもよ・・・

【ばついち。だっけなんだや】

FineDays

Author:FineDays
プロフィール写真を変えてみた。
女豹のポーズの写真とどっちにしようか悩んだけどな。
思いきり背中そらせた上目使いのやつ。
でもやっぱ、まだ処女性をアピールしたい年頃じゃん?
「美尻伝説」打ち立てんのはまだ先でいいかなあって。
もうちょい清純派路線つらぬくわ。
でもなそうは言ってもな
アンアンの「SEXで綺麗になれる」特集とか見て来る日に備えてっから☆

【カウンター跳ね上がれ!マッハで♪】

【かてごり】

【激鬱を治癒する物語たち】

【リンク 行ってみれ】

あの娘のもとに                               飛びますっ!飛びますっ! 

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