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2008/01/30 (Wed) ネコのつぶやき
bhjoerj@0o.jpg







この惑星の夜のような、

水墨画のような夜に、

ひとつ、ふたつ、

それはまるで生き物のよう。

ぐるぐる回る螺旋階段。

月もそろっと回ってる。





パーティ会場のあちこちから耳に飛び込んでくる言葉。

おもしろいこと、やりましょう。

是非、おもしろいこと、やりましょう。

ほんとおもしろいことを。

今度、一緒におもしろいことを。

だれもかれもが言っている。




かたよせあって階段おりて、

ドアを閉めて、

カギかけて。

上には聞こえない静寂。

上まで聞こえないボクたちの声。







静かで美しい水墨画のような夜に、世界は実在する。

月よりも目立つ星。

星よりも目立つ雲。

誰かの足音がする。

誰かが降りてきたんだ。

ボクたちは声をひそめる。







かわされている決まり文句。

ボクたちは声をひそめる。

静かに静かに。





だけどボクは、心の中で、

ひざまくらしてくれやのマーチを

唄ってる。





感情は、毎日すくすく育って、

胸の中で絡まっている。





だからボクは

まるで水墨画のような夜に

ひざまくらしてくれやのマーチを

唄ってる。








にゃーごー




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2008/01/29 (Tue) ぼんぼん








会社の後輩に、家が造り酒屋のボンがいる。

「いっぺん吉野屋で牛丼ってものを食してみたいんだけど、
ひとりじゃ入れないよ」

って言う。

まーまーみなさん、お気持ちは察しますが、落ち着いて、落ち着いて。

その握りこぶしをおろしてください。

こいつ、世間にケンカを売ってるわけじゃないんです。

どーやらマジなんです。

「Fineさん、連れてってくださいよ」

「連れてってもいーけど、残したら、頭ひっぱたくよ。

ウソウソ、冗談だってw

そんなことでひっぱたかねーよ。

残してもいーよ。

オレはそんなことで、頭ひっぱたいたりしねえよ。

多分。

・・・と思うよ」

と言いながら、こいつが残したら、頭ひっぱたきそーだなー。

庶民代表として。






こいつを見てて思うのは

金持ちってのは、金をかける贅沢しか知らねーんじゃねーかな、ってこと。

牛丼だって、事と次第によっちゃ十分贅沢になるんじゃねーかと。

天気のいい日に、お持ち帰りにして、誰もいない海に行ってビール飲みながら牛丼食ったら、それはそれで気持ちいいと思うんだ。

なんならビールと牛丼の代わりに、シャンパンとバケットでランチ気取っても、十分リッチな気分味わえるんじゃねーかと。

贅沢って言っても、要は気持ちなんじゃないかと。

日常の非日常ってことなんじゃないかと。

いっつも、いいとこでいいもん食ってても、それが日常になったら飽きると思うし。




あーー牛丼、牛丼言ってたら、なんか突然、牛丼食いたい。

牛丼食いたくなってきた。

自分で買ってくるんじゃなくてさ、

偶然、誰かが持ってて

偶然、今、食べたいww











2008/01/28 (Mon) のんたいとる。





出張から帰ってきてから、どーも鎖骨の下が痛いとゆーか、なんつーか、違和感。


友達んちに行ったら、看護婦やってるそいつのカミさんがいて

なんか鎖骨の下が痛い、って言ってみたら、

「それって気のせいじゃない?」

って言われた。



ちょっと、ちょっとぉー、って

そんなそっけないこと言われたから

「目の静脈瘤も痛いんだよー!!」

って言ってみたら

「そんなもん、ない」

って冷たく言われた。



じゃあさ、じゃあさ

「目の頚動脈が骨折かもよ??」

って言ったら

そんなもんもないです、アホか!?

と言われた。



「マジか!!

ネエさん、命かけるか!?

もしオレがほんとーに目の頚動脈骨折だったら

責任とってくれんのか!!??

てか、看護婦として心配じゃねーのか??」


って言ったら


「あのね、Fineさん。

目にそんなんないの。

目に頚動脈も骨折する骨もないの」

と言われた。



あーーよかった。

オレ、目の頚動脈骨折じゃなくって、ホントよかったよ。

てか、鎖骨の下はホントなんだけど。

ちっとはそれっぽいこと言ってほしかたのに。

いけずーw

まあ、看護婦っつーもんはだいたいツンデレをウリにしてるから
しょーがねーね。




それよりなにより

天気予報。

今日のこの雨は明日は雪に変わるのだろーか。

冷たい夜の雨。

雨の冷たい夜。

どっちもひと恋しくさせる破壊力あるね。

雨の夜。

今宵想ふ。

小さな光でいいんだよ。

それだけでオレの特別になれるから。

徒然、失礼。





2008/01/27 (Sun) そんなこと、あんなこと。

年明けの週末のこと。

年明けから新しく配属になった新人のコの歓迎会を居酒屋でしてたら、若者グループが店に入ってきた。

店は満席で空いてるテーブルがなかったんで、やさしさライセンス十段のオレたちは席を立つことにした。

もう二時間以上そこにいたし、次の店行くか、って話にもなってたからね。

若者グループの幹事っぽいヤツがキョロキョロと席が空きそーなテーブルを探していたんで

「ここ空くよー」

って声をかけてあげた。

オレの声が聞こえなかったみたいでまだキョロキョロしてたから、もう少し大きな声で

「おれら、もう出っからー」

と言った。

ところがちっともこっちを振り向かねえ。

みんなで実際に席から立ち上がったとき、バツが悪いオレをフォローしようと思ったのか、女のコが

「ここどーぞー!!!」

と声を張った。

それでもヤツは前を向いたまんま。

オレはそのときになって初めて気づいた。

おれらの声は確かに聞こえてる。

どー考えても聞こえてる距離だ。

きっと視界にも入っている。

見ず知らずのオレラにシカト全開かよ!!??

きっと「そんなことは、あんたに仕切られることじゃねーよ」って思ってんのか??

混んでる店とかで誰かに「もう帰るから、この席どーぞー」って言われたらオレは嬉しいけど、世の中には、それを好意と取らねーで、余計なおせっかい、って取る人もいるらしい。

別に親切を押し売りしてるわけじゃねーけど、素直に受けてくれなかったことに対して、イラっときた。

お前なんか、お前なんか

注文しよーと呼んだ店員にシカトされやがれ!!

そんでやっと店員に声が届いたと思ったら、「少々お待ちください」って言われやがれ!!

ビールよりつまみが先に来やがれ!!

一緒に来たツレに、なんの断りもなく唐上げにレモン絞られやがれ!!

店員に「こちらお下げしてもよろしいでしょーか」とレンパツされやがれ!!

「こちら側のどこからでも切れます」って書いてあるけど、どっからも切れない醤油のパウチに当たりやがれ!!!

お前のパソコン、フリーズしやがれーー!!!!!

はぁ、はぁ、はぁ・・・みたいな。














先週、出張に行ったとき、これから乗る新幹線の中で弁当でも食おうと思い、あるコーナーで親子丼を注文した。

ところがどーやら、その店じゃ注文を受けてからつくるシステムらしく、予想外に時間がかかりそーなことが注文したあとに判明した。

その上、運が悪いことに、オレの前には注文を待ってるおっさんが一人いる。

オレは頭の中で計算をする。

腕時計を見ながら

おっさんの注文したのが出来上がるのにあと3分だとすると、

それからオレのを作り始めて5分ぐらいかかるのか、

金払ってダッシュで階段を駆け上がって、2分でホーム到着ならギリか・・・

うーーん。うーーーん。

キャンセルしよーかなー、どーしよーかなー

やっぱキャンセルかなー

と、悩んでいたら、まず、おっさんの弁当ができてきた。

そこで

「すみません、あとどのくらいかかります??」

って、おばはんに聞いたとき、

そのとき奇跡は起きた。


オレが腕時計を気にしてるのを見てたらしく、先に注文したおっさんが出来上がってきた自分の弁当を指差して、

「急いでんだろ?先に持ってけよ」

と言ってくれたのである。

「え?」

とオレがビックリしていたら

「おんなじ親子丼だからよ」

と言う。

なんてステキな偶然だろー!!おっさんもオレと同じく親子丼を注文していたのだ。

それよりなにより、なんてやさしいおっさんなんだ!!

ありがとーおっさん!!

おっさん、オレから「やさしさライセンス1万ポイント」進呈するよ。

「いらねえ」なんて言わないで、受け取っておくれよ、ほんのオレの気持ちさ。

オレがもしコンビニの店員なら、これからおっさんの買い物袋の手さげ部分はグリグリ100回ぐらい巻くよ。

コンビニのレジでおでん渋滞ができていたって、明日からおっさんだけは「お待ちのお客様~」ってフリーパスにするよ。

そーだ、おっさん、アドレス教えてくれよ。

まずはオレ、絵文字が多めのハートフルなメールを送るからさ。

1文字通り過ぎてあと4回押さなきゃってことがレンパツしても、おっさんだけには超ハートフルなヤツを送るからさ。

ほんとだよ。

ぜってーだよ。

メールの最後には「はあと」をつけたっていい。

さんきう、おっさん!!

ぐらっちぇ、おっさん!!!!

めるしー、あみーご、さんとす、おっさーーんっ!!!!!

はぁ、はぁ、はぁ・・・みたいな。






人の気持ちがわかる人、わからない人、いろいろいる。

そして、たったそんな些細なことで、一日が楽しくなったり、不愉快になったりする。









2008/01/21 (Mon) くぎりってことで。
b0er9tj0934.jpg

右がわのとこ、雷落ちてる??







このブログも今日でまる2年がたちました。

今、思えばよく続いたもんです。

抜くべきコードは日々変わる。

赤のコードか?、青のコードか?って、この日常。

いままで歩いて来た道を振り返って、見下ろしてみれば、

思えば遠くにきたもんだバイ海援隊。






明日の夜から出張です。

岡山、大阪、福島とツアーに行ってきます。











2008/01/17 (Thu) どこぞ遠くへ夢見る少女じゃいられない
gherjt0w.jpg






ちょいと、おまいさん、聞いておくれよ。

最近、なんか仕事が忙しいんですけど。

オレが何した??

自分の管理能力を棚に上げ、被害者モードに入りそーなぐれーだ。

「やっぱ、この報告書、火曜日までにあげてくれる」

金曜日って言ってた仕事の締め切りが、たったの5秒で3日縮まる。

オレはちゃんと人間扱いされてんのだろーか??

あーーーもう、どっか遠く行きてーーー!!

出張じゃなくてよ。





子供の頃も、イヤなことがあるたびにそう思った。

どっか遠くに行きてーー!!

そうだ、転校だ!!

転校して一から全部やりなおしてーー!!

転校して環境が変われば、何もかもうまくいくよーな気がしてた。

多分気のせいだ。

オレは一度も転校したことがなかったから、余計にそう思えたのかもしれない。

転校したらぜってー性格を変えるからな。

今までのオレじゃないオレになるんだ。

できればスポーツ万能でかしこい男になりてーな。

新しいクラスメートは、オレがアホってことを知らねーわけだからな。

これからは心を入れ替えて一生懸命勉強するよ。

ノートも最後の一ページまで綺麗に書くよ。

宿題もあわてて朝やったりしないよーにするよ。

ドッジボールだって特訓して、ドッジボールのうまいヤツになるよ。

そんな急に人間が変わるわけがないってことも知らず、オレのなかでは万事うまくいくことになっていた。




実を言うと、転校願望は、全部やりなおしたいっていう理由だけじゃないテイジン!!

転校生はみんなの注目の的だ。

それが羨ましーという気持ちもかなり強かった。

普段からオレは人に注目されることなんかなかったからね。

勉強ができなかった以外は、どれも当たり障りのないフツーのさじかげん。

クラス全員に注目される、なんてことは夢のまた夢だったのである。

自分の力で無理なんなら、転校生になってでも注目されてやらぁー。

注目されるためなら、住み慣れた街も捨てる覚悟はできている。

おーまい、ぐっばいたうん~♪





転校生って言えば

学校に転校生がやってくる朝は、教室中が大騒ぎだった。

それはそれは田舎の小学生にとっちゃ大イベントである。

「知ってっか?どっかのクラスに転校生が入るってや」

学校に行くと、すでに噂が流れている。

教室中は異様な盛り上がりを見せている。

もし転校生が来たら、どこに座るか。

自分のとなりが「空き」になってる生徒はドキドキもんだ。

そしてみんなにうらやましがられる。

とりあえずは注目人物の隣に座れる権利があるからね。

そして盛り上がりがピークに達するころ、先生の登場だ。

いち、に、さん、ダーーっ!!!ガラガラー



もしそこで、先生がひとりで入ってこよーものなら、いっきに教室はどっちらけで、がっかりモード全開である。

なんだよ、転校生ひとりゲットできねーのかよ。

心の中で、なんの罪もない先生を非難する。

反対にカチコチに緊張した転校生を小脇に連れてきたときは

「やるじゃん!!」

と握手さえしかねない勢いで先生を褒めてあげた。

「お父さんの転勤で東京からきました。よろしくお願いします」

自分の席に着くまでのあいだ、転校生は、男だろーと女だろーと上から下までガン見である。

注目の絶頂期のトップオブザワールドである。

オレは思った。

この一瞬だけでも転校生になってみてーと。

「父ちゃん、転勤になんねーかなー」

転校生が来た夜なんかは、ひそかに父の転勤まで願う始末である。




こんなふうに転校に憧れていたって話をすると、転校を繰り返した経験がある人は、だいたい反論する。

「転校なんか、したくなかったよ」

そこには、オレには想像できないイヤなことだってあったんだろう。

憧れるぐれーでちょうどいい。

転校とはそーゆーものかもしれない。

てことは、

「どっか、遠くに行きてーー!!」

と今、思ってるオレも、この思ってる状態のままのほうがいいってことなんだろーか。

てか、

まずは締め切りが早まった仕事にさっさと取りかかれっつーことだな。







2008/01/15 (Tue) くりびつてんぎょーどろいたお。


人間ていつ死ぬかわかんないよね。

車を運転してたら酔っ払いのトラックが突っ込んでくるかもしれないし、道を歩いてたら頭上から鉄筋が降ってきて下敷きになるかもしれない。

海で泳いでいたらクジラに飲み込まれるし、川で遊べば河童に引き込まれるし、山を歩けば天狗にさらわれて、飲みに行っちゃ後輩にたかられて、春が来たら来たで花粉が飛び散るし、夏には夏の恋が始まる。




昨日の夜0時すぎ、コタツという楽園ベイベーにしがみつきながらYouTubeの映像をポチポチ見てたわけです。

YouTubeのジャンルに「感動系」ってのがあるんですが、皆さんご存知でしょうか。

スポーツのスーパープレイ、ミュージシャンの神業、ジーンとくる映画のワンシーン、ほのぼのした動物愛、などなどがそこには収められているんだけど、しばれる夜にはハートウォームな一品でもいかが、みたいなノリで琴線に触れる映像を片っ端から見て、我ながら心温まっていたわけです。

次から次へとガシガシ見ては、目をウルウルさせていたら、たまたま感動系の関連映像に「生放送中の事故」ってのがありまして、なんだろ??って思いながらもポチってしたわけです。

そしたらいきなり韓国かどっかの女性アイドルグループがノリノリで元気よく唄って踊ってる映像が流れました。下の絵がそれなんだけど。



fgjiosrejhgyoi.jpg


なんだこれ???

どこが感動系???

みたいに最初思ったんですが、「生放送中の事故」ってタイトルから、生放送中の事故ってひょっとして「ポロリ」のことか!?って考え出したんですね。

そしたらもう頭の中「ポロリ」で充血マンタンですからね。

うん。そーだよ!!ポロリ映像だ!!それしかねーよ!!

おいおい、オレは感動系が見たい気分なのに、なんだよそれーー。

かんべんしてくれよ。

いやがおうにも期待に胸が高まり、何故か音量アップしてる私。

もう私の脳みその中ではゆるぎなく「ポロリ」に決定してますから、次なる問題は「誰がポロリ?」とゆーことに焦点が絞られてきているわけです。

どの娘がポロリすんだろ。

あの娘か?

この娘か?

お前か?

もう画像の1ビットだって見逃さねーぞ、ってぐれーの気合いでガン見です。

準備はバンタン。

さあこい!!

さあこい!!

さーーこい!!このやろー!!






って、その瞬間、画像が一瞬にして切り替わり

大音量の女性の叫び声。





叫び声って言っても、アイドルまったくかんけーねえです。

ノリノリのアイドルグループ映像から、瞬時に、口の端から血を流した目の赤い女性のアップにパンし、

「あぁぁぁぁぁーーーーあぁぁああぁあああああぁぁぁーーー!!!!」

という女性の絶叫が流れました。

「うわぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ポロリを期待していた私の驚愕が分かっていただけるでしょうか。

皆さんに想像できるでしょうか。

いや、できない。

だって、私、2cmくらい浮きましたから。

そのうえ、2滴くらいちびりましたから。

アドレナリン、ちょーぉぉぉおおぉーーー分泌して、身体中駆け巡りです。

天国のランドマークのてっぺんから、地獄の地下30階まで叩き落された気分です。

絶叫が終わると同時に映像が終わり、シーンとした部屋の中で微動だにできない私。





私は思いました。

オレがじじいだったら死んでたな・・・・と。

心の準備ができてないノーガードじじいでは、ましてやエロエロモードのじじいだったら、マジあぶなかった。

こんなびっくりしたのはいつ以来だろう。

いや、マジで。

さっそく今日会社で、YouTubeの「恐怖ホラー系」の映像の話で盛り上がりましたけどねw

皆さん、今まで一番ビックリしたことってなんですか。





最後に写った女性の映像は、一度は載せたんですが、皆さんが気分を害すかもしれないので削除しました。

興味がある人はYouTubeにいって「生放送中の事故」で検索すれば見れますよ。

もうネタバレですがww





2008/01/10 (Thu) あの日、オレはクソだった。
p0203.jpg






カルボラーナとか、スパサラとか、ナポリタンとか、ミートソースとか。

はい。スパゲッティのはなしです。

よっしさんのコメに、衝撃を受けた食べ物でカルボラーナってあって、

ちょっと新潟のスパゲッティ屋を思い出しました。

昨日に続き、食い物の思い出ばなし、第二段です。






高校三年生のとき。

オレはスパゲッティでビックリした思い出がある。

「変わったスパゲッティ屋があるっけ、行これー」

当時、オレが一番オシャレと思っていた同級生がそー言うので、オレは学校の帰りにそいつと一緒にその店へと出かけて行った。

思えば、オレはそいつにいろんなオシャレなものを教えてもらったものだ。

インド料理屋のチャイも、カフェオレボールで飲むカフェオレの店も。

食べ物以外でも、オシャレな映画とか、オシャレな服屋とか、オシャレな雑誌などなど。



さてさて、スパゲッティである。

オシャレな友達に連れられて、オレはいそいそと、そいつが言う「変わったスパゲッティ屋」に向かった。

店は新潟の繁華街からちょっと離れたところにあって、店内はカウンターだけで6,7人しか座れない狭さだ。

おじさんがひとりで切り盛りしてるシックな雰囲気の店だった。

席に着いてメニューを見る。

トマトスパゲッティ、クリームスパゲッティ、あとは忘れたけどメニューが全部で5種類くらいしかない。

ええーーっ!!本当にスパゲッティしかねー店なんだ!!!

ハンバーグとかないんだ??!!

今じゃスパゲッティ専門店なんか珍しくないし、
カウンターでスパゲッティを食べるのもめずらしくない。

でも、あのころのオレにとってそーゆー店は初体験だったんだ。

値段も高かった。

どれも1200円ぐれーした。

どんな立派なもんがでてくるんだろー??

クリームスパゲッティを注文して楽しみに待ってたところ、出てきたのは豪華でもなんでもない、てかむしろ質素なスパゲッティだった。

茹であがったスパゲッティの真ん中に白いクリームソースがかかってるだけ。

さらに食ってみると、スパゲッティがすげー固い。

となりにいる友達が、本場はこーゆー固さなんだと教えてくれた。

そーか、固くて正解!!なのか。

いや、むしろ固くなきゃスパゲッティじゃないのだ!!

あれこれ具は入ってなかったけど、本場という響きにうっとりしていた17歳のオレ。




それからしばらくして、

学校で三者面談があった。

オレと、母と、先生、の三者面談。

その帰り道。

オレは友達に教えてもらった本場のスパゲッティの店へ母を連れて行ってあげよーと思い立ったんだ。

きっとビックリすんぞーー!!

だってメニューがスパゲッティしかねーんだから!!

店に入ると、案の定、母もカウンターしかない店に驚き、メニューが少ないのに驚き、値段が高いのに驚いていた。

オレとまったく同じ反応で嬉しくなる。

うひひ。

やがてスパゲッティが出てきた。

ふたり並んで食べる本場のスパゲッティ。

だけど全然楽しくねえ。

なぜなら、母が蕎麦みたいにズルズル音をたてて食べ始めたからだ。

どーして静かに食べてくれねーんだろー??

ここはオシャレで本場の店なのにぃ。

そう思うとオレはだんだんハラが立ってきたんだ。



ちょっと母を弁護すると、これは20年以上前のことで、今じゃスパゲッティは音を立てて食べないってのが一般的になってるけど、当時は、そんなマナーを知らなくてもそれほど不思議じゃなかったと思うわ。

なのに、ちょっと自分が知ってるっていうだけのことで、

オレはそのとき、母に注意をしたんだ。

てか、叱ったんだ。

本場はスパゲッティをすすって食べちゃダメだって、得意になって言ったんだと思う。



母はしゅんとしていた。

忘れもしない。

他の客もいるというのに、我が子に叱られて、きっと肩身が狭かったに違いない。

そして、ぽつりとこう言ったんだ。


「なんか、すげ、難しいんね・・・・・」


知ったかぶることで人を傷つけちゃいけないんだと、

あの頃のオレはわかっていなかったんだ。



母もこのときのことは覚えていて、今でもときどき二人で思い出して話すことがある。

そしてこの話をするとき、それはもうひとつのエピソードとセットになっている。

長くなるんで、そっちの話はまた今度書きますね。



最後になっちゃったけど、よっしさん、ご出産おめでとー!!!!

ゆっくり休んでくださいね。







2008/01/09 (Wed) しぇいくしぇいくブギーな胸騒ぎ。
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ストーブの前でくつろいでるニャーw






オトナになってしまうと、ちょっとやそっとの食べ物では驚かなくなってきた。


「豆乳プリン」とか「黒ゴマ牛乳ココア」とか、新商品は次々に目の前にあらわれるけど、なんとなく味や食感の想像もつくから

「まあ、今度買ってみるかな」

くらいのもんである。

今、思えば、子供時代って

「すげーーびっくりしたーー!!うめーー!!」

ていう食べ物によく出会ってた気がする。

人生の経験値がまだ低いってこともある思うが、でもそれだけじゃないテイジン!!って気もする。




オレが今までサイコーに感動した食べ物が二つあって、ひとつはシェークで、もうひとつはモスバーガーのテリヤキバーガーだ。

ふたつともファ-ストフードってところがビンボーくさいが、子供のころなのでそんなもんだろ。

シェークである。

小学校の高学年のとき。

誰かは忘れたけど、ミスタードーナッツでシェイクを買ってもらった。

多分、友達の親だったと思うが、とにかく自分の親ではなかった。

溶けたアイスクリームをストローで飲む、というのが、新たらしい発見で、おいしくてたまらず、私は笑いながら、思いっきりチューチュー吸っていた。

ミスドには客が溢れていて、座る席もなくオレたちは立ったままだった。

その光景が今でも鮮明に頭に浮かぶ。

今日、清瀬に出張で、帰りに池袋をプラプラして久々にシェイクを飲んだ。

シェイクを飲んでその光景を思い出した。




初シェイクはメロン味だった。

バニラじゃなくて、迷わずメロン味を選ぶあたりがいかにも子供であるが、オレはこの不思議な飲み物のことをとっても気に入ったのだった。

それからしばらくして、家族と新潟の街に出かけた帰り道のこと。

オレはミスドに家族のみんなをひっぱっていった。

すげーうめー飲み物があるから、と。

あの飲み物を家族のみんなに飲んでみてもらいたかったし、もちろん自分ももう一度飲みたかったから。

しかーーーし、チビッコのオレはシェイクという名前を知らなかった。

アイスが溶けたヤツ、という曖昧さで、親には「メロンのジュース」とか伝えられなかった。

そして悲しいことに、親がそのとき注文したのは、メロンはメロンでもメロンソーダ。

バニラがのったメロンソーダ。

父も母も姉も兄も、シェイクというものを知らずに、メロンジュースと言えば、メロンソーダしかないと思っていたわけである。

オレはメロンソーダを飲みながら

「ちげーよ。これじゃねーよ!!」

と思っていたんだけど、せっかく買ってもらったので黙って飲んでいた。

その後、何度か家族でミスドに行ったのだけれど、悲しいかな、毎度、毎度、メロンソーダを飲まされるハメに・・・。

「おまえ、いつものやつだろ?」

みんなが、オレがメロンソーダ好きと決め付けて注文し続けていたからだ。

違うっちゅーに!!

間違ってるつーーの!!



どんなきっかけでシェイクという名前を知ったのかは忘れたけど、再会したときは感激した。

「これこれ!!!このアイスが溶けてるやつ!!!!」

液体でもなく、固体でもない魅惑的な喉ごしにうっとりしながら、ストローで全力でシェイクを吸い上げたのだった。



そのあと、カップのアイスクリームをちょっと溶かしてストローで飲んでみたり、

買ってきたシェイクをわざわざ冷蔵庫で凍らせてアイスクリームにして食べたり、

シェイクを吸うんじゃなくて、思いっきり吹いたり・・・・ブクブク・・・・(今思えばアホだw




そんなことを思い出した今日のシェイクでした。

夕方から都内勤務の友達と飲みにいって

「シェイクってこーゆーことしたよねー」

って言ったら

「してない」

って言われた。

あっれーーー???ww




2008/01/08 (Tue) 自分るーる
ashiyu.jpg

写真はスーパー銭湯のホームページの写真引用です。
屋上にある足湯は夜景が超きれいです。




日曜日にスーパー銭湯に行ってきました。

ここで、あるひとりのおじさんの行動にハッとした。

おお!!これはきっとおじさんの自分ルールだ!!と。



人にはクセとゆーか、自分なりのルールがあって、それをひそかに守りながら私たちは日々の生活を送っているような気がする。

例えば、好きなもんを最後に食うとか、横断歩道は白いとこしか踏まないとか。

こんなふうに誰にも言ってないけどついつい守ってしまってるルールは、風呂にも存在してるんじゃねーかと思う。

しかしそーいうひとりでいる場所でのルールというのは、他人には絶対わからない。

人が風呂の中でどんな決め事をしてるのかはわからないのである。。

だけど銭湯ならどーだ。



おじさんは壁側のシャワーに向かって洗髪していた。

オレがそのおじさんの後ろを通って湯舟に向かおう歩いていたら、おじさんが突然、イスに座ったまんまクルッとその場で一周したのである。

途中、もろ、オレの股間のあたりにおじさんの顔が向いてちょっと驚いたけど、見ると、おじさんは自分の背中や肩についたシャンプーの泡をイスに座って回転しながら流していたのである。

オレのアンドレがどんなに立派だろーと、そんなことはどーでもいい感じだ。

ははーーーん。こりゃそーとー慣れてんな。

いっつも、おっさん、髪の毛洗ったときはこーやって回転してるに違いない。

そのすばやい行動には一切ムダがなかった。

よどみない自然な流れ。

これはおっさんのお風呂ルールなんだ。

オレの頭の中では、家の風呂で、グルグルとガメラのように回るおっさんの絵が浮かんでいた。

オレは湯舟につかりながら、おっさんのルールを目撃できて、おかしくて、だけど嬉しくなった。

いろんな人の自分ルールが人間くさくて大好きだ。




ちなみにオレが大学生のころの銭湯ルールは湯舟じゃなくて、ゲタ箱だった。

必ず11番に入れるルール。

中学のときの野球部の背番号。

結局ずーと控えピッチャーの補欠のままだった。

中学を卒業してもなんとなく引き続き11番が好きだった。

先に誰かが使ってる場合は13番に入れるという追加のルールもあった。

スーパー銭湯に行くとそれは今でも続いている。

みなさんは、どんな自分ルールがありますか??
















2008/01/07 (Mon) あぴってけ!!
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元日に新潟の白山神社に初詣に行った。

昨年ワケあってオミクジをパクった神社だ。(←過去記事)

100円のオミクジに200円払った。

一年ぶりにオミクジ代を返したわけである。

なんていい人なんだ私は。

一年も延滞しておいて利息も払わず、てかその前に、いい人は最初からオミクジをパクったりしないだろーが、とお怒りの貴兄もいられるかもしれない。

しかし神様は貴兄の100万倍心が広い。

私に「大吉」を恵みたもうた。

「運勢はまさに昇天の勢いを迎えようとしています。思いのままになる気運です」と書いてある。

私の今年は「思いのまま」らしい。

神よ、一生ついていきます。





今日は仕事始めだった。

家に帰ってから、オミクジの仕事欄をあらためてみると

「積極的に自己アピールすれば金運、出世のきざしあり」とのこと。

うん。わかったよ。

今年は、激しくアピっていくよ!!

今年は、かましていくよ!!

いやいや、私は今までもけっこーかましてきている。






自分を大きく見せようとすると、どーも後で苦しくなる。

かといって、しないほうがいいのかというと、私にはわからない。

私は自分にどれぐらいの才能があるのか、もちろんわからない。

だけど私の未来には、キラキラした可能性があるんですよー、とアピールすることはしっちゅうだ。

「まだまだやりたいことに満ちあふれていて、今はこんな企画を構想中で、こんなことにも、あんなことにも興味があって、ゆくゆくはこんなこともやりたいって思っています。

やる気もあります。努力する気もマンマンなんです!!」


こんなふうに口に出すことで

「こいつには本当に何かあるかもしれない」

と上の人に思ってもらおうとしている自分。

何重にも、何重にも、大げさな言葉のカラをかぶって、自分を大きくみせようとしている。

そして、家に帰ってから、もやもやしたりする。

オレらしくない気がする、って。




今年も会社では、いくつかプロジェクトの予定がある。

あるプロジェクトはプロジェクトリーダーにも指名された。

とっても嬉しい。

嬉しいけれど、来年も、再来年も、その次の年も、自分を必要としてくれるのかな??って心配になるのだ。

心配になるから、つい自分を大きく見せようとする。

そして、もやもやする。

あれれれれれ。

おいおい、なんなんだこの流れは!!!

ヤベえ、なんか、すげー辛気くさい話になってきてる。





うーーん。

でもさ、だからと言って、人前でダメって言わないようにはしたい。

「私なんか、どーせダメです」

「私には、無理です」


とは言いたくない。

それじゃーあまりにも自分が気の毒だ。

わざわざ小さくは見せはしない。

等身大。

ちょうどいいくらいでアピっていければいいなーとは思うけど。








2008/01/05 (Sat) えごころ
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新聞のチラシ。

実家ではたいそう大事にされている。

安売りの情報源としてだけではなく、他の活用方法もてんこもりである。

母はよくチラシで簡易のゴミ箱を折っている。

折り紙の要領で箱をつくって、それを枝豆やミカンの皮入れなんかに使用するのだ。

そしてゴミがいっぱいになったらゴミ箱ごとまるめて、本当のゴミ箱に捨てる。

「これすげー便利らねえ。エコらねえ」

大げさに感激するのは母への礼儀作法。

「作り方教えてやろっか?」

「今はいいや。新聞とってねーし」




そして、裏が白いタイプのチラシはハガキサイズほどにカットされてメモ用紙になる。

これは紀元前の昔から、我が家では当たり前のこととなっている。

電話のわきには洗濯バサミでとめられたチラシが常にセッティングされてあって

「あーはいはい、4日ね、わかりました!!」

などと電話をしながら、4日ゲートボール、という文字を書き込んだりしている。

私がチビッコのころはこの白いチラシによくラクガキを描いて遊んだりもした。

もっぱら「男どあほう甲子園」のあんさんとマメタンを描いていた。

「いくでえー!!マメタン!!」

「はいな。あんさん!!」

などと独り言を言いながら。

それはさておき、きっと私の絵心と描写力はこの頃つちかわれたに違いないと踏んでいる。



今回、帰省したときに、母に「お題」を出して絵を描いてもらった。

私は母の絵を見たことがなかったが、きっと私以上のものを持ってるのではないか、という思いがフツフツと湧いてきたのである。

ネコ柄のニットなど着てすっとぼけているが、想像以上の描写力をお持ちではないのか。

そーいえば兄は私より数段絵が上手いし、先先代のおじいちゃんは画家だったと聞いている。

そーいう血筋なのだ。

飲んでる私の横で、母は大胆なタッチで「お題」をクリヤーしていった。

写メで残してあるので、母、和子画伯の力作を紹介しよう。








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「クモ」

まったく違う。

クモも違うけど、クモの巣もそんなじゃないと思う。

虫なのかさえも解読不能のデキ。











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「カエル」

基本的に違う。

顔が違う。


カエルって言ったんだよ・・・

母の名誉のために言っておくが、母はこのとき酔ってない。

100パーしらふのマジモード全開だ。







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「キツツキ」

お。枝に止まってますね。

くちばしで木をつついてますね。

やっと調子出てきたかな。

その調子だ。頑張れ母ちゃん!!








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「オバケのQ太郎」

おしい!!!

だいたい合ってるよ。

絵のレベル的には二歳児だけど。









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「ドラエモン」

ドッカーーーン!!!!

ゲージツはバクハツだ!!!

オレにはぜってー描けねえ異次元のドラエモン。

てか、こわいっつーの!!!!!




いや待てよ、ひょっとして母にはドラエモンがこう見えているのだろーか。

「そーそーそー」じゃねーよ。

親の顔が見てみたい。





私が腹をかかえて笑いころげていたら母もおかしくなったのか、

二人でしばらく笑いが止まらなくなった。

「ミキハウス」のことをなんべん教えても「ミッキーハウス」と言う画伯に、幸あれ。





2008/01/04 (Fri) あけましておめでとうございます。
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あけましておめでとうございます。

「今年はいいことばっかあれや!!」と竹の定規を背中につっこんで背筋を伸ばしたい気分であります。






正月を実家で過ごしました。

新潟に帰った日は雪が降っていることもあって燕三条駅まで父と母に車で迎えにきてもらったんだけど、改札口で待っている母を見てあらためて気がついたことがある。

母のファッションについてである。

いや、前から薄々気がついていたが。





おばちゃんのファッションでいつもすげーなーと感心することのひとつに、ガラモノとガラモノの組み合わせがある。

花柄のブラウスに、さらに全然タイプの違う花柄のスカートをドッキングさせたりするアバンギャルドな着こなし。

あのやりたい放題、好き放題はいかがなものか。

わが道の行きっぷりは嫉妬さえおぼえる。

花柄×たて縞。たて縞×チェック。チェック×水玉。水玉×花柄・・・もはや組み合わせは無限大だ。

「ガラモノには無地をあわせるほうが無難、なんていうファックな方程式なんか知ったこっちゃねーぜ、べいべ!!行くぜ、チームガラガラ!!」

ということなのか。

大胆さで言えば「チームガラガラ」より構成員は少ないものの「チーム黒スパッツ」もあなどれない。

豹柄とかトラ柄の洋服にピチピチの黒のスパッツ。

よくその服に手を出したなあ、と逆に尊敬する。

「坊や、あたいは普通のおばちゃんじゃないんだよ」という主張なのか。

うん。普通じゃないと思う。

てか、その歳になって野性味をウリにする自信がこええ。






さて、うちのオカンである。

母はオシャレするのがとても好きな人だと思う。学生のころは洋裁の学校に通っていたらしい。

自分に似合う服かどーかの判断もなんとなくできてるし、「チームガラガラ」にも「チーム黒スパッツ」にも属していない。

が、しかーーし、

あるベクトルにおいて母のファッションはどーもおかしいことになっている。

猫好きな母は、猫の絵の洋服に反応してしまう傾向があるのだ。

猫 イコール かっわいーーーいっ!!

と脳ミソが察知するよーで、その延長線に

猫柄 イコール 着ていい服!!

という、ピカチュウのTシャツを欲しがるチビッコとなんら変わらない図式が脳ミソで出来上がっているよーなのである。

オレも猫は好きだけど、猫と猫柄は別物だ。そんなものは着ない。それが母はゴチャゴチャになっている。

駅に迎えに来てくれた母は、「猫が毛糸で遊んでいる絵柄のニット」を着ていた。

どこでそんなもんが売ってるのか不思議でしょーがないシロモノだ。

「かわいろ、これ」(可愛いでしょう、これ)

などと、ものすごく自慢げである。

確かに毛糸で遊んでいる猫は可愛いかもしれないよ、だけど、お腹のど真ん中にそんなストーリーの必要性は一切ないと思う。

いくらなにを言おうと、猫ちゃんシリーズに目がいってしまう母は、もはやそこに迷いはない。

だけど思う。

ファッションのセンスがトンチンカンだって誰かに迷惑をかけることはないんだし、センスがヘンだからといって不潔ってわけでもないんだ。

「あんなおばちゃんだけにはなりたくないよねー」

などと言ってる人がいるけど、オレはむしろあんなふうになりたいぐれーだ。

「これでいいかな、これでヘンじゃないかな」と人混みでドキドキする自信のないオレは、それが気にならなくなるのかと思うだけで安心する。

人は、ガラとガラを組み合わせたって、豹ガラやトラガラの洋服を着たって、猫のニットを着たってかまわない。

「粋」とかすぐに語りたがるヤツとかいるけど、別に「粋」が立派なわけでもねーだろ。

第一なにより、スキのないファッションより、久々に見た粋の意味さえ知らねー母のファッションにオレはかなり癒されたよーな気がしたのは事実だから。






末筆ですがみなさんの健康とハッピーを心よりお祈りし、
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。





【コメント 嬉しい♪楽しい♪大好き♪】

コメントするとタヒチ旅行が当たる!!!    かもよ・・・

【ばついち。だっけなんだや】

FineDays

Author:FineDays
プロフィール写真を変えてみた。
女豹のポーズの写真とどっちにしようか悩んだけどな。
思いきり背中そらせた上目使いのやつ。
でもやっぱ、まだ処女性をアピールしたい年頃じゃん?
「美尻伝説」打ち立てんのはまだ先でいいかなあって。
もうちょい清純派路線つらぬくわ。
でもなそうは言ってもな
アンアンの「SEXで綺麗になれる」特集とか見て来る日に備えてっから☆

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あの娘のもとに                               飛びますっ!飛びますっ! 

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