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2008/04/26 (Sat) 鈴木さんの相談
071118_1411~01

ちょっとさぼってました・・・ちょっとじゃねーなw







「はなし全然違うんですけど、タカシなんですけど」

「あ、うん。タカシくん。どした」

「最近なんか反抗期に入ったみたいであたしの言うことちっともきかないんですよね」

「へえー。まあ、中一だから、そういう時期じゃねーの」

だいたいオレはこの手の相談っつーか、そーゆーはなしになると、そのガキがいくつだろーがいつも「そういう時期じゃねーの」って言ってる。いくつになっても「食べ盛りだから」って料理をすすめてくるおばさんといっしょだ。

「そーなんですか。そーゆーのよくわかんなくて」

「難しいよね、反抗期って。これっていう解決方法ねーからね」

「それに男の子じゃないですか、なおさらあたしよくわかんなくて」

「うん。でも、逆に男のほうが単純だから。反抗期もそんな長引かねーんじゃねーか」

「それだったらいいんですけど・・・」

「それに今、一年だから、かえって良かったかもよ。三年になって反抗期になったら受験とかあって大変じゃん。今のうちに済ませとくほうがいいって」

「そんなもんですかね。まあ今はまだ体もそんな大きくないし・・・」

「なにそれ?」

「えと、このまえなんですけど、家で、ゲームの時間は一日一時間って約束してるんですけど、なんか、ちかごろ約束を守らないからちょっと厳しく叱ったんです。そしたら、うるせー!!だって・・・」

「そっか。鈴木さんどなられちゃったか」

「それだけだったらいいんですけど。タカシが逃げようとするから、ちょっと待ちなさいよって腕をとったんです、そしたらアイツ」

「なになに。どした?」

「あたしの腕はらって「やかましー、厚化粧のばばあ」って」

たしかにタカシくんのお母さんは厚化粧だ。

「それであたし、チョーあったまきて、キーってなって、タカシの頬をひっぱたいたんです。そしたら」

「そしたら?」

「タカシが殴りかえしてきたんです・・・ひどくないですかー」

「殴りかえしてきたの!?それはヒデーね。親に手をあげるなんてねえ」

「ですよねー!!ほんとアイツ最近、乱暴で」

「でさ、なに。それグー? パー?」

「グーです」

「グーかあ。そりゃ大変だね」

「ですよねー。もーわかんない。どーしたらいいんだろ」

「鈴木さんさ、反抗期に入った男ってさ、みんなそーなんだけど、そーいったちょっとワルっぽいのをカッコイイって思っっちゃうんだよね。オレもそうだったから」

「よく言いますもんね、そーなんでしょーね」

「でもグーだもんね、ちょっとやりすぎじゃねえ。ダンナにびしっと叱ってもらったほうがいいんじゃねーの」

「はい。みんなもそう言うんですけど。でも、ダンナいっつも仕事、仕事って家にいないんですよ。ほんとそっちも困ってんるんですけど」

「そーなんだ、ダンナ、銀行カンケーだっけ?でもそれはオレに言われてもアレじゃん」

「ですよねー」




「それと、タカシ、隠してるんです」

「なにを?」

「エッチな本だとかビデオだとか、そーゆーアレを。そっちもどーしたらいいだろーって」

「そーなんだ。あいつも大人になったねえー」

「フツーのやつだったらいいんですけど。それがどーゆーわけかロリコンものなんですよ。このまえベッドの下を掃除してたら「14歳」っていうタイトルのDVDが出てきてビックリしちゃいました。このさき大丈夫かなーって」

タカシくんは13歳だ。こーゆーのでもロリコンというのだろーか??

「あはは、まあ、そういう時期だって。仕方ねーって」

「ほんとですかー。すっごい心配です」

「わかるけどさ、でもいつのまにかそーゆーのはおさまっから。そんな心配しなくっても」

「いつのまにかこそこそとエッチな本だとかビデオだとかを隠さなくなるんですか」

「隠す隠さないの問題でもねーけど」

「やっぱり叱った方がいいんですかね?」

「ダメダメ。絶対ダメ。そこはさ、わかってても知らないフリしとかないと。もし叱ったりするとスゲー傷つくよ」

「そんな傷つきますかね」

「チョー傷つくらしーよ。暴れたくなるほど恥ずかしいものらしいし、家出したくなるほど恥ずかしいものらしいし、自殺したくなるほど恥ずかしいらしいから。聞いたところによると」

「えー、そうなんですか。わかりました。じゃー見なかったことにしときます。それでタカシですけど、野球のときにFineさんからも何か言ってやってくれませんか。なんか野球部の人には心を開いているみたいなんで。このまえも、お古のバットと本をもらったことを嬉しそうに話してたし」

「え、あ、そんなこと言ってた?うん、わかった。今度あったときちょっと話してみるわ」

「はい。お願いしますね」






この場を借りてタカシに忠告しておく。

一つ。親を殴るときにグーはやめとけ。

二つ。あげた本(プレイボーイ)の話とかを親に話すな。

三つ。「14歳」などというロリコンもののDVDなんか見るな。野球部の佐藤みたいにろくな大人になれねーから。

四つ。ベッドの下は見つかりにくいと思ってんのかもしれねーけど、世間じゃ、ベッドの下イコール「ダンディズムを磨き上げる男の本棚」という方程式が成り立っているから、かえって見つかりやすいんだ。
ギターのハードケースの中にしておけ。
ここは安全だ。

以上。





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comment

タキャシー。
うん。そういう時期をへて大人の階段を少しずつ登っていくんですもんね。
うん。いいことですよ。
でも、グーはだめだよね。
私もダメだよいっていっておきながらそういうことしてしまった事もあるけど、今はもうダメだったなーって。
悪いことしちゃったなーって。思うもんね。

お母さんもたくましくないといけないよね。
大人の本(えろほん)なんかでビビッちゃいけにゃい。
私も子供ができて、そういう状況になったら
見てみぬふりして、きっちり重ねておきます。
でも見た事は言いません。w

2008/04/27 23:33 | めみ [ 編集 ]

はい。もし息子のベッドの下に男のダンディズムを磨く本を発見しても決して騒ぎ立ててはいけません。
それがSMスナイパーだろうと見てみぬふりしてください。

私は大学生になって最初の夏に帰省したときに、そのての本が全てキッチリ紐でくくってまとめてありました。
ああ、今まで知ってても見てみぬふりしてくれてたんだなーって・・・
てかベッドの下をちゃんと始末してから上京しろって話ですがw
2008/04/29 23:15 | FineDays [ 編集 ]

「タカシくんは13歳だ。こーゆーのでもロリコンというのだろーか??」

チョット・・・
ここウケタ(笑)

やっぱ、ベットの下は宝庫なんだねぇ~

親をグーで殴っちゃいけないよ!!

私は娘をグーで殴った事がありますが・・・(爆
2008/05/01 04:10 | まりもンgo~♪ [ 編集 ]

13歳が「14歳」見たって
年相応だからロリコンじゃないですよね??

まりもさん、娘をグーで殴るったんですか!!
でも親ならきっとアリです
教育の一環てことでw
2008/05/03 02:45 | FineDays [ 編集 ]

親はなぐちゃいけないよ~~~~@@
タカシくん!!!後は正常って事で・・・
これが男の裸だけだったら少し親なら悩むかも???
2008/05/14 18:12 | きょん [ 編集 ]

>きょんさん

男の裸だけだったらやばいっすね
それならベッドの下じゃなくてもっと厳重なとこに隠してほしーもんです
それこそ言うに言えませんもんねww
2008/05/18 13:40 | FineDays [ 編集 ]









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【ばついち。だっけなんだや】

FineDays

Author:FineDays
プロフィール写真を変えてみた。
女豹のポーズの写真とどっちにしようか悩んだけどな。
思いきり背中そらせた上目使いのやつ。
でもやっぱ、まだ処女性をアピールしたい年頃じゃん?
「美尻伝説」打ち立てんのはまだ先でいいかなあって。
もうちょい清純派路線つらぬくわ。
でもなそうは言ってもな
アンアンの「SEXで綺麗になれる」特集とか見て来る日に備えてっから☆

【カウンター跳ね上がれ!マッハで♪】

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